おっちゃんとデート in 仙台♪
ひゃー。ここ数年でいっちばんヒドい風邪(仕方なく認めた)に見舞われ先週後半はムダに過ごした…いやぁ情けないったら。
こっち出てきて、ノドが痛いとか(お?と思ったら早い時点で病院に行くようにしてる)異変を感じたらすぐ行く耳鼻咽喉科の先生に、「(ちょっと今回、立て続けにノドやられたんで)やっぱし東京の風が合わないんスかねー(たまたまお医者殿が昔、岩手の磐井病院で勤務されていたことがあるとかで一気に打ち解けた)?」と問うたら「それはない!こっちのほうがあったかいんだから」とバッサリ。
そーすか…自己管理のなさッスよねー…そーっすよねー…(~_~;)
皆サマもお気をつけください☆
そんなわけで2週間も経つんですか、あれから。

このブログで「おっちゃん」と称する、エラい人。それ以前に、考え方とか生き方が好きなんですね。
恋愛として好きになるかというとちょっと別なのだが(うん、それはちょっと、ないな、笑)、人間としてすっごく好きで、こんな人になりたいな、と。思う方。
とっことんポジティブでさ、とっことん。現実の、今の状況の中から最大の面白さを探す人。
いろいろあって!
そんなおっちゃんと、UNISON SQUARE GARDEN×THE BACK HORNっつう、仙台でのレアな対バンを見に行く♪
しかし!
「ライブ前にガソリン注入しないとね〜」by おっちゃん
が!
日曜の午後4時なんてホントに居酒屋さんが開いてない(笑)!
東北一の繁華街と言われる、仙台・国分町をけっこう歩いたが、だいぶ全滅!
そこで今流行の?たこ焼き屋さんでビール&ハイボールをまずはガソリンに!

ライブがそろそろ始まりそうだったがもう1軒移動して、なんだかよく分からんお店オリジナルの「冒険ハイボール」なるガソリンを更に注入(お代わりで‘大’冒険ハイボール、なるものまで行ったような…薄い記憶…)!
これ完全な飲みパターンだなぁ…というわけで、結構。ガソリン満タン近い状態でライブハウス「Rensa」へ♪
お客さんの層が意外に若くて…(たぶん)前がきゅうきゅうになることもなく、ほどよい間隔で。
ユニゾンは、バックホーンにすっごくいい刺激を受けてライブをできていたような気がする。いつもとは違う、何か、が。出てた感じ。こういうの、って。いいなぁ。先週のトライセラとサラバーズのliveみたいな感じで、先輩の胸を借りて、先輩の前で、堂々と、みたいなの。こういうのって、音楽の舞台でもちゃーんと、あるもんなんだよね、うん(^^)
記憶では、ちえぞうの好きな「フルカラープログラム」も演ってくれた記憶…が(笑)。ベースの田淵さんが、最後バク転してたような記憶…が(これって良き夜だから出たんだと思うんだなぁ)。
おっちゃんには、今のユニゾン、見てもらいたかったんだー。うん。
そんなおっちゃんは、バックホーンは今年のアラバキでも見たそうなんで。飲みながら、ハゲの話とか隠居の話とかそんなんばっかだった中(いや字面だけ見ると何だが、有意義な話だぞ、笑)、ユニゾンとバックホーンの話にもなって。
どっちのバンドも、結論としては、すっごく真面目だなぁ、と。音に対して、マジメすぎるくらい真面目なバンドだなぁ、と。
バックホーンは、なんか分からないけれど、どんどん、命が宿っていくバンドだなぁ、って。思った。「リヴスコール」ってタイトル、‘リヴ スコール’で切っても、‘リヴス コール’で切っても。どっちでもいい、みたいな話を雑誌?で読んだのもあって、いずれにせよ、これから。生命が、吹き込まれていくバンドなんじゃないか、これから、って。ライブ見て新しいアルバム聞いて不思議と、余計にそう思った。
そんな話もした、ような?
バックホーンにも、ユニゾンにも。
これからもずーっと、音を鳴らし続けて行ってほしい。シンプルに、そんなことを思った夜☆

「ちえさんが肩出した服着てるのなんか見たことないんですけどー?さてはおっちゃん(←とは言ってない、念のため)と一緒だからかー?」と、ユニゾンのたかおくんに小バカにされつつ。いやぁ見る人によってはやっぱしイイのねこの服?去年「あっぱっぱーやん(by まどんこ大将)」と、ある意味別な意味、で、小バカにされてた服なのに。笑。
なぜか仙台では人気?だった。
最終的に行ったこちらのバー。岩手の宝、と呼んでるEL SKUNK DI YAWDIEの2人がずーっとお世話になってる、って聞いてて。行ってみたかった。
お邪魔して2人の話したら、あっという間にお客さんも囲んで話す展開になった。そんで服、ホメられた(笑)。
そんでセッションが始まった。時間は夜の2時くらい?
コチラ、とっても素敵…というと簡単なので、なんというか、土くさい、骨から音のニオイがする。そんなバーでした。これから、仙台行ったら必ずお邪魔すると思う。「VOLZ BAR」というバーです♪
ユニゾン。変でオモろくて、ユニゾンにしか歌えない世界を、最近になって、ユニゾンにしか描けないliveもするようになってきたとつくづく思う。ユニゾンにも、震災あと。個人的にとっても感謝があるバンドの1つ。ワタシを支えてくれたと思ってる。新譜が届いた時にぶわーっと、涙が出たの、忘れない。あぁこれが早く日常になりますように、って。あの時。どれだけ思ったか。
そんなこの日唯一、チョー残念だったのは。
Rensaというライブハウスの音響かなー。うーん…
こっち出てきて、ノドが痛いとか(お?と思ったら早い時点で病院に行くようにしてる)異変を感じたらすぐ行く耳鼻咽喉科の先生に、「(ちょっと今回、立て続けにノドやられたんで)やっぱし東京の風が合わないんスかねー(たまたまお医者殿が昔、岩手の磐井病院で勤務されていたことがあるとかで一気に打ち解けた)?」と問うたら「それはない!こっちのほうがあったかいんだから」とバッサリ。
そーすか…自己管理のなさッスよねー…そーっすよねー…(~_~;)
皆サマもお気をつけください☆
そんなわけで2週間も経つんですか、あれから。

このブログで「おっちゃん」と称する、エラい人。それ以前に、考え方とか生き方が好きなんですね。
恋愛として好きになるかというとちょっと別なのだが(うん、それはちょっと、ないな、笑)、人間としてすっごく好きで、こんな人になりたいな、と。思う方。
とっことんポジティブでさ、とっことん。現実の、今の状況の中から最大の面白さを探す人。
いろいろあって!
そんなおっちゃんと、UNISON SQUARE GARDEN×THE BACK HORNっつう、仙台でのレアな対バンを見に行く♪
しかし!
「ライブ前にガソリン注入しないとね〜」by おっちゃん
が!
日曜の午後4時なんてホントに居酒屋さんが開いてない(笑)!
東北一の繁華街と言われる、仙台・国分町をけっこう歩いたが、だいぶ全滅!
そこで今流行の?たこ焼き屋さんでビール&ハイボールをまずはガソリンに!

ライブがそろそろ始まりそうだったがもう1軒移動して、なんだかよく分からんお店オリジナルの「冒険ハイボール」なるガソリンを更に注入(お代わりで‘大’冒険ハイボール、なるものまで行ったような…薄い記憶…)!
これ完全な飲みパターンだなぁ…というわけで、結構。ガソリン満タン近い状態でライブハウス「Rensa」へ♪
お客さんの層が意外に若くて…(たぶん)前がきゅうきゅうになることもなく、ほどよい間隔で。
ユニゾンは、バックホーンにすっごくいい刺激を受けてライブをできていたような気がする。いつもとは違う、何か、が。出てた感じ。こういうの、って。いいなぁ。先週のトライセラとサラバーズのliveみたいな感じで、先輩の胸を借りて、先輩の前で、堂々と、みたいなの。こういうのって、音楽の舞台でもちゃーんと、あるもんなんだよね、うん(^^)
記憶では、ちえぞうの好きな「フルカラープログラム」も演ってくれた記憶…が(笑)。ベースの田淵さんが、最後バク転してたような記憶…が(これって良き夜だから出たんだと思うんだなぁ)。
おっちゃんには、今のユニゾン、見てもらいたかったんだー。うん。
そんなおっちゃんは、バックホーンは今年のアラバキでも見たそうなんで。飲みながら、ハゲの話とか隠居の話とかそんなんばっかだった中(いや字面だけ見ると何だが、有意義な話だぞ、笑)、ユニゾンとバックホーンの話にもなって。
どっちのバンドも、結論としては、すっごく真面目だなぁ、と。音に対して、マジメすぎるくらい真面目なバンドだなぁ、と。
バックホーンは、なんか分からないけれど、どんどん、命が宿っていくバンドだなぁ、って。思った。「リヴスコール」ってタイトル、‘リヴ スコール’で切っても、‘リヴス コール’で切っても。どっちでもいい、みたいな話を雑誌?で読んだのもあって、いずれにせよ、これから。生命が、吹き込まれていくバンドなんじゃないか、これから、って。ライブ見て新しいアルバム聞いて不思議と、余計にそう思った。
そんな話もした、ような?
バックホーンにも、ユニゾンにも。
これからもずーっと、音を鳴らし続けて行ってほしい。シンプルに、そんなことを思った夜☆

「ちえさんが肩出した服着てるのなんか見たことないんですけどー?さてはおっちゃん(←とは言ってない、念のため)と一緒だからかー?」と、ユニゾンのたかおくんに小バカにされつつ。いやぁ見る人によってはやっぱしイイのねこの服?去年「あっぱっぱーやん(by まどんこ大将)」と、ある意味別な意味、で、小バカにされてた服なのに。笑。
なぜか仙台では人気?だった。
最終的に行ったこちらのバー。岩手の宝、と呼んでるEL SKUNK DI YAWDIEの2人がずーっとお世話になってる、って聞いてて。行ってみたかった。
お邪魔して2人の話したら、あっという間にお客さんも囲んで話す展開になった。そんで服、ホメられた(笑)。
そんでセッションが始まった。時間は夜の2時くらい?
コチラ、とっても素敵…というと簡単なので、なんというか、土くさい、骨から音のニオイがする。そんなバーでした。これから、仙台行ったら必ずお邪魔すると思う。「VOLZ BAR」というバーです♪
ユニゾン。変でオモろくて、ユニゾンにしか歌えない世界を、最近になって、ユニゾンにしか描けないliveもするようになってきたとつくづく思う。ユニゾンにも、震災あと。個人的にとっても感謝があるバンドの1つ。ワタシを支えてくれたと思ってる。新譜が届いた時にぶわーっと、涙が出たの、忘れない。あぁこれが早く日常になりますように、って。あの時。どれだけ思ったか。
そんなこの日唯一、チョー残念だったのは。
Rensaというライブハウスの音響かなー。うーん…
by takahashichie
| 2012-06-18 12:10
| NO MUSIC,NO MY LIFE♪