韓国vsタイ〜グルメ編〜
(あ、アルコール編、は、また別にします。笑)
食べ物は、どっちの国もおいしくって甲乙つけがたいし、おまけに日本の外食に比べてとっても安い(特にタイなんて、屋台で食べるのが当たり前の家庭も多いつうのもそもそも、台所がない家も結構ある、なんて話も聞いた)ので、まさに。食パラダイス☆でした(^^)
まず韓国ね。
平日はオフィスで働く人たちが通うお店、とのことで、いきなり最初からハングル語文字ばかりのメニューの店へ(笑)。
しかし一軒目のお店に入って初めて。体感できたのだけど。ホントに、韓国っていっぱい前菜っつうか小鉢っつうか、出てくるんだね〜。この小皿メニューはだいたいどのお店でも、お代わり自由だそうです。そしてモチロン、残してOK。
これらが美味しくてついモグモグしてしまってオーダーしたものが届く時には少々、お腹が満たされてしまってる、とゆーね。そんでせっかくだし、と、ランチで(しかもこの日は日曜だったし)、ビールを頼もうか、なんて、ちえぞう的な考えの韓国人はあんまし、どころか、ほとんどいないっぽいです。ランチアルコールの慣習はあまりないとみた(ちえぞう私見)。
これがゼッピンでございました☆
三枚腹、ならぬ、五枚腹、の豚肉!!!
いわゆるサムギョプサルをオーダーしたわけですが、時に、こんな五枚腹にも出会えます。これは、韓国でのコーディネーター・キムさんに感謝だなぁ(ガイドブックに載っていないような、地元の人しかいないようなお店に連れてってもらえたからだもん)。
確かに、お肉、ですが。これならいっくらでも、豚肉食べられる!と思った。マジで!あと、焼肉には必然的にゴマの葉とサンチュがついてきて、これも皿が空いたらお店の方が勝手に補充してくれました(他で行ったお店でも)。
そして肉の値段が日本とは比べ物になりません。お酒を飲まなければ2000円、多く見積もっても3000円もあればいいモノ食べてお腹イッパイ大満足できるでしょう(お酒飲む人でもせいぜいその1,5倍くらいです)♪
ただこれは、地元のお店値段かも。
韓国の冷麺。
麺が細い。そして、‘冷’なだけに、クラッシュアイスがたっぷり入ってるケースがほとんどです。
(辛さはお店によってまちまちですが、意外に見た目ほど辛くない感じがします)
あと、「トッポギ」と「韓国おでん」はマスト!
つるつるもちもち、な韓国もちが辛いソースに絡んでるのはえも言えぬウマさ!そして韓国おでん(手前)、日本で言う油揚げみたいな形のものを長い串にさして煮込んでるんですが(確か、魚のすり身みたいなものって言ってたような?)、これがまーた。バスの待ち合い所の立ち食いスペース(日本で言う立ち食いソバみたいな一角)にも、結構あったよ。これが美味!韓国おでんはどこで食べてもあんましハズレがなさそうなのも良い!
これ、1皿それぞれ200円しないくらいです。安っ!!!
(ちなみに、いちばん上の写真の小皿・前列の一番右の皿も、韓国おでんの具と、モノは一緒なんだそーです)
タイも、負けじ劣らじだいーぶリーズナブル。
やっぱし海のものをメインに食べていただきたい(地元の方にもそう言われた)。
いわゆる、カオパット(タイのチャーハン)、と、エビを焼いたもの。
タイで食べ比べて面白かったのは、こんなシンプルな、エビを焼いたものでもお店によって違いがだいぶあったこと!
今回のタイステイでほぼ100パー、頼んで。
食べ比べたのは、トムヤムクン!
辛いお店、酸っぱさが際立つお店、具が多いお店…何か、タイならでは料理を一つにしぼって、そのお料理を食べ比べる、どこに行っても必ず頼む!という食べ方をすると面白いかと思います☆
トムヤムクン=辛い、だったんですが、食べ歩いて、辛さではなく酸味を強く出してるお店もあって。これがなかなか、新鮮な味わい!
海のもの、とは書きましたが。厳密には、「水のもの」と書くのが正しいかも?
お店では魚もメニューに多いんですが、川魚もけっこうあるんだそうで。実際、食べたコチラは、川魚だそーです☆30センチ近いんじゃないかなぁ?
デカっ!!!
なるだけ、健康なうちに海外に行ったほうがいいなぁとも実感したタイでした(笑)。っつうのも、みんな食べなかったんだけど、骨も、歯が丈夫な人なら、ある程度食べられます!最後の骨までむさぼる、ならぬ、むしゃぼってしゃぶったのは。
他ならぬちえぞうです。ぷ。
…あと、タイでは屋台メシが外せませんが、もう写真が載らなかったので。別で☆
*細かく値段は書いてませんが、おおよそ、1皿あたり、日本でイメージする3分の2〜半額くらいの金額です。
たとえばトムヤムクンは、鍋で頼んでだいたい800円程度ってお店が多かったし(1人前当たり、という考え方がないので、1鍋当たり、って感じ、かな?)←屋台はさらにはるかにこれ以下!
食べ物は、どっちの国もおいしくって甲乙つけがたいし、おまけに日本の外食に比べてとっても安い(特にタイなんて、屋台で食べるのが当たり前の家庭も多いつうのもそもそも、台所がない家も結構ある、なんて話も聞いた)ので、まさに。食パラダイス☆でした(^^)
まず韓国ね。
平日はオフィスで働く人たちが通うお店、とのことで、いきなり最初からハングル語文字ばかりのメニューの店へ(笑)。
しかし一軒目のお店に入って初めて。体感できたのだけど。ホントに、韓国っていっぱい前菜っつうか小鉢っつうか、出てくるんだね〜。この小皿メニューはだいたいどのお店でも、お代わり自由だそうです。そしてモチロン、残してOK。
これらが美味しくてついモグモグしてしまってオーダーしたものが届く時には少々、お腹が満たされてしまってる、とゆーね。そんでせっかくだし、と、ランチで(しかもこの日は日曜だったし)、ビールを頼もうか、なんて、ちえぞう的な考えの韓国人はあんまし、どころか、ほとんどいないっぽいです。ランチアルコールの慣習はあまりないとみた(ちえぞう私見)。
これがゼッピンでございました☆
三枚腹、ならぬ、五枚腹、の豚肉!!!
いわゆるサムギョプサルをオーダーしたわけですが、時に、こんな五枚腹にも出会えます。これは、韓国でのコーディネーター・キムさんに感謝だなぁ(ガイドブックに載っていないような、地元の人しかいないようなお店に連れてってもらえたからだもん)。
確かに、お肉、ですが。これならいっくらでも、豚肉食べられる!と思った。マジで!あと、焼肉には必然的にゴマの葉とサンチュがついてきて、これも皿が空いたらお店の方が勝手に補充してくれました(他で行ったお店でも)。
そして肉の値段が日本とは比べ物になりません。お酒を飲まなければ2000円、多く見積もっても3000円もあればいいモノ食べてお腹イッパイ大満足できるでしょう(お酒飲む人でもせいぜいその1,5倍くらいです)♪
ただこれは、地元のお店値段かも。
韓国の冷麺。
麺が細い。そして、‘冷’なだけに、クラッシュアイスがたっぷり入ってるケースがほとんどです。
(辛さはお店によってまちまちですが、意外に見た目ほど辛くない感じがします)
あと、「トッポギ」と「韓国おでん」はマスト!
つるつるもちもち、な韓国もちが辛いソースに絡んでるのはえも言えぬウマさ!そして韓国おでん(手前)、日本で言う油揚げみたいな形のものを長い串にさして煮込んでるんですが(確か、魚のすり身みたいなものって言ってたような?)、これがまーた。バスの待ち合い所の立ち食いスペース(日本で言う立ち食いソバみたいな一角)にも、結構あったよ。これが美味!韓国おでんはどこで食べてもあんましハズレがなさそうなのも良い!
これ、1皿それぞれ200円しないくらいです。安っ!!!
(ちなみに、いちばん上の写真の小皿・前列の一番右の皿も、韓国おでんの具と、モノは一緒なんだそーです)
タイも、負けじ劣らじだいーぶリーズナブル。
やっぱし海のものをメインに食べていただきたい(地元の方にもそう言われた)。
いわゆる、カオパット(タイのチャーハン)、と、エビを焼いたもの。
タイで食べ比べて面白かったのは、こんなシンプルな、エビを焼いたものでもお店によって違いがだいぶあったこと!
今回のタイステイでほぼ100パー、頼んで。
食べ比べたのは、トムヤムクン!
辛いお店、酸っぱさが際立つお店、具が多いお店…何か、タイならでは料理を一つにしぼって、そのお料理を食べ比べる、どこに行っても必ず頼む!という食べ方をすると面白いかと思います☆
トムヤムクン=辛い、だったんですが、食べ歩いて、辛さではなく酸味を強く出してるお店もあって。これがなかなか、新鮮な味わい!
海のもの、とは書きましたが。厳密には、「水のもの」と書くのが正しいかも?
お店では魚もメニューに多いんですが、川魚もけっこうあるんだそうで。実際、食べたコチラは、川魚だそーです☆30センチ近いんじゃないかなぁ?
デカっ!!!
なるだけ、健康なうちに海外に行ったほうがいいなぁとも実感したタイでした(笑)。っつうのも、みんな食べなかったんだけど、骨も、歯が丈夫な人なら、ある程度食べられます!最後の骨までむさぼる、ならぬ、むしゃぼってしゃぶったのは。
他ならぬちえぞうです。ぷ。
…あと、タイでは屋台メシが外せませんが、もう写真が載らなかったので。別で☆
*細かく値段は書いてませんが、おおよそ、1皿あたり、日本でイメージする3分の2〜半額くらいの金額です。
たとえばトムヤムクンは、鍋で頼んでだいたい800円程度ってお店が多かったし(1人前当たり、という考え方がないので、1鍋当たり、って感じ、かな?)←屋台はさらにはるかにこれ以下!
by takahashichie
| 2012-06-02 00:13
| ♪♪たび♪♪