vivement dimanche
鎌倉のカフェ・vivement dimanche、通称ディモンシュ。
カフェ好きで知らない人はいない、という、名店。
ワタシが初めて行ったのはいつだろう?もはや分からないですが、マスター・堀内さんに「かれこれ10年くらいになるんじゃないか?」と言われ、驚愕を覚えました(^^;)
しぇー…でも、お店も15年になるとのことなので、それくらいの年数が経ってもおかしくありません。
単なるお客として、数ヶ月に一度、お店に行くようになりました。手紙を書く、大好きな場所だったのです♪
あるとき。
バーッと、またペンを走らせておりました。ぽつりぽつり、お客さんがいなくなって…それでもワタシは書く人に書き終えてから帰りたいし、正直、閉店の時には何か言われるだろう、と思って、気にせず手紙書きに没頭。
はー。書き終わった。帰りましょう!
と、会計を済ませる時。いちおう、閉店時間を聞いてみたら…
えー!!!
ゆうに閉店時間、30分はオーバーしてんじゃん!!!
ホントすみません!
と思ったのに、マスターの堀内さんはニコニコ笑顔で、こうおっしゃったのです。
「いいんですよ。お客様に、ゆっくりしていただくための場所ですから。」
それから…季節の変わり目だったり、気分転換。もちろん、手紙を書くためにも。今でも、こちらにお邪魔するために、と言ってもいいくらい。鎌倉には、行くのです☆
さらに、この仕事を始めてからは、堀内さんがコンパイルしたブラジル音楽のCDなどを送っていただくようになったり。
(そちらの筋でも、有名なマスターですからねっ)
決して若者だけじゃなく、新聞読みながらコーヒーを飲んでるおじさんがいたり。明らかに仕事の合間だよね、という作業服の人がいたり。
いろんな人が一つの空間に溶け込んでる。まさに「カフェ」って感じの場所で、そんなところも、大好きなのです。
この前。元FM岩手のアナウンサー・古賀さんを連れて久しぶりにお邪魔しました☆
大好きなカフェオレ(確かお店のメニューは、カフェ・クレームだったような)は相変わらず。
ミルクとコーヒーが別々に出てきて、自分で好きなようにカフェオレを入れます。
おいしくって、優しい気持ちになれるメニューばかりなんだよぉ♪
カフェ好きで知らない人はいない、という、名店。
ワタシが初めて行ったのはいつだろう?もはや分からないですが、マスター・堀内さんに「かれこれ10年くらいになるんじゃないか?」と言われ、驚愕を覚えました(^^;)
しぇー…でも、お店も15年になるとのことなので、それくらいの年数が経ってもおかしくありません。
単なるお客として、数ヶ月に一度、お店に行くようになりました。手紙を書く、大好きな場所だったのです♪
あるとき。
バーッと、またペンを走らせておりました。ぽつりぽつり、お客さんがいなくなって…それでもワタシは書く人に書き終えてから帰りたいし、正直、閉店の時には何か言われるだろう、と思って、気にせず手紙書きに没頭。
はー。書き終わった。帰りましょう!
と、会計を済ませる時。いちおう、閉店時間を聞いてみたら…
えー!!!
ゆうに閉店時間、30分はオーバーしてんじゃん!!!
ホントすみません!
と思ったのに、マスターの堀内さんはニコニコ笑顔で、こうおっしゃったのです。
「いいんですよ。お客様に、ゆっくりしていただくための場所ですから。」
それから…季節の変わり目だったり、気分転換。もちろん、手紙を書くためにも。今でも、こちらにお邪魔するために、と言ってもいいくらい。鎌倉には、行くのです☆
さらに、この仕事を始めてからは、堀内さんがコンパイルしたブラジル音楽のCDなどを送っていただくようになったり。
(そちらの筋でも、有名なマスターですからねっ)
決して若者だけじゃなく、新聞読みながらコーヒーを飲んでるおじさんがいたり。明らかに仕事の合間だよね、という作業服の人がいたり。
いろんな人が一つの空間に溶け込んでる。まさに「カフェ」って感じの場所で、そんなところも、大好きなのです。
この前。元FM岩手のアナウンサー・古賀さんを連れて久しぶりにお邪魔しました☆
大好きなカフェオレ(確かお店のメニューは、カフェ・クレームだったような)は相変わらず。
ミルクとコーヒーが別々に出てきて、自分で好きなようにカフェオレを入れます。
おいしくって、優しい気持ちになれるメニューばかりなんだよぉ♪
by takahashichie
| 2009-10-03 17:39
| ほぼ毎日更新From ケータイ